12/05/2010

昨日的悲傷—昨日の悲しみ

次は新宿です......幾個月前在東京的山手線上,心頭不禁想到幾米在繪本「地下鐵」的一段文字:「昨日的悲傷,我已遺忘。可以遺忘的,都不再重要。這一站是終點?還是另一個起點?」其實,每一個終點,不都是新的起點?這環狀的山手線的每一個駅,不就是最好的的例子?但是,生命中那些已結痂的傷痛,那是能說忘就忘?那麼,這個那個,就強化過往種種的美好經驗吧!嗚…嗚…嗚……啥時才能再會新宿啊?(Jimmy Liao: The Sound of Colors)

次は新宿です......数ヵ月前に、東京の山手線で、A-Maoは台湾のジミーの絵本「地下鉄」の文字について考えていました(翻訳:宝迫典子)。『昨日の悲しみは、忘れてしまった。忘れるくらいの悲しみだった。ここは終点?それとも始まり?』実際、どの終点は、新しい起点でありません?山手線の各々の駅は、素晴らしい例でしょう。なお、もう一度新宿に会いたい~[成田康隆]

延伸閱讀:The Sorrow of Yesterday


Map of Shinjuku—新宿地圖