幾年前走訪了新井一二三所描繪的上諏訪溫泉。夏初的長野縣雖說陽光普照,卻相當涼爽舒適,是非常適合旅遊的好時節。因為事先用JR Pass預約好指定券,決定從上諏訪駅走到下諏訪駅,結果這是一個非常不智的安排:不但沒能好好瀏覽幾個景點,還沿著諏訪湖邊問路邊狂奔、搞得像逃難一樣搭上下諏訪駅往松本駅的Super Azusa快車。
話說:諏訪不但山明水秀之外,還出了個雨(あめ)の降(ふ)る夜(よる)は 心(こころ)も濡(ぬ)れる
況(ま)して一人(ひとり)じゃ 尚(なお)淋(さび)し
譯:下著雨的夜晚,心也被淋濕,何況是一個人,更加地寂寞。
憎(にく)い仕打(しう)ちと 恨(うら)んでみても
戻(もど)っちゃ来(こ)ない あの人(ひと)は譯:就算怨恨著可惡的對待,那個人啊,不會返回來。
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている
譯:啊~~~在柳瀬的夜中,哭泣ing…
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二度(にど)と逢(あ)えない 人(ひと)なのに
何故(なぜ)か心(こころ)が 又痛(またいた)む譯:無法再次相逢的人,為啥心又痛著?
忘(わす)れたいのに あの夢(ゆめ)を
想(おも)い出(だ)させる この酒(さけ)が譯:想要忘記的那個夢,這酒卻讓我又回憶起。
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている
譯:啊~~~在柳瀬的夜中,哭泣ing…
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青(あお)い灯影(ほかげ)に 注(つ)ぐ酒(さけ)は
ほろり落(おと)した エメラルド(emerald)譯:在藍色的燈影,挹注而下的酒,如同綠寶石般。
悶(もだ)え身(み)を焼(や)く 火(ひ)の鳥(とり)が
雨(あめ)に打(う)たれて 夜(よる)に泣(な)く譯:像苦悶身體被燃燒的火之鳥,被雨催打,在夜裡飲泣。
ああ 柳ヶ瀬(やながせ)の 夜(よる)に泣(な)いている
譯:啊~~~在柳瀬的夜中,哭泣ing…
譯:啊~~~在柳瀬的夜中,哭泣ing…
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